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セッション1 チアスコアリングシステムについてのお詫び

  • Dear coaches,

     

    Thank you so much for competing with JAMfest JAPAN vol.21 this past weekend.

     

    We really enjoyed your performance and hope the athletes really had a great time with us.

     

    In session 1, as announced during the event, we had a scoring system error that switched to last season’s rubric, which resulted in lowering the max score in the certain sections.

     

    We ensured that we used the same rubric to all the teams other than the Open division to keep fairness in scoring.

     

    We sincerely apologize for what happened and appreciate your understanding and cooperations to run the competition smoothly.

     

    For future events, we will work closely with the IT department to avoid technical issues.  And incorporate a system with our IT staff standing by in the US for immediate trouble shooting as needed.

     

    Again, we truly regret what happened in the scoring system and make sure this will never happen in the future Japan events.

     

    Thank you and we look forward to seeing you again in the next JAMfest JAPAN.

     

    Varsity Spirit

    JAMfest Japan

     

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    コーチの皆さま

     

    このたびはJAMfest JAPAN vol.21にご出場いただき誠にありがとうございました。

     

    皆さまの素晴らしい演技を見ることができました。選手の皆さまにも素晴らしい時間を過ごしていただけたとしたら幸いです。

     

    当日も会場にてアナウンスはさせていただきました通り、セッション1においてスコアリングのシステムエラーが発生したため急遽昨シーズンのルブリックを使うこととなり、そのことでいくつかのセクションにおいてマックススコアが低く出る事象が起こりました。

     

    オープン部門以外は全チーム同じルブリックを使いましたのでスコアリングの公平性は保たれております。

     

    このような事態が起きたことを心からお詫び申し上げると共に皆さまのご理解、またスムーズな競技運営にご協力いただきましたことに感謝いたします。

     

    次回以降の大会からは本国のIT部門と緊密に連携を取り技術的な問題が生じないように努めてまいります。また米国側でIT担当をスタンバイさせ必要に応じトラブルシューティングの対応にあたらせます。

     

    重ねましてこのたびのスコアリングシステムエラーにつきお詫び申し上げます。今後のJAMfest JAPANにおいて同じことが起こらぬよう徹底してまいります。

     

    また次回JAMfest JAPANでお会いできますことを心待ちにしています。

    ありがとうございました。

     

    Varsity Spirit

    JAMfest JAPAN